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(開設2015年1月1日・ムラゴン2025年9月28日)

神子畑選鉱場跡

0-sen(零銭)


現在、近畿の道の駅全駅制覇の2回目に挑戦中で、既に和歌山・奈良・大阪の道の駅は全て回り終えています。(一部、京都府の道の駅にも行っています。)


そんな中、次は兵庫県の道の駅を回ることにして、6日土曜日に2度目(初回は11月30日)の兵庫県遠征を敢行しました。数日前に降った雪のことが少し気になりましたが、兵庫県の内陸にある道の駅12ヶ所の道の駅のスタンプをゲットして来ました。(これで36ヶ所の内、24ヶ所ゲットしました。)5年前に回った時に道の駅の切符を買っていなかったので、それを集めたい気持ちもあっての道の駅巡りです。(残念ながら、2ヶ所の道の駅では切符を販売していませんでした。)


その道の駅巡りの道中に「神子畑選鉱場跡」があったので、暫くこの場所を見学することにしました。

場所は国道429号線沿いの山中。住所は朝来市になります。


逆行で見辛いですが、案内看板です。


明延鉱山の選鉱施設として建設された選鉱場跡です。


かつて、南但馬地区には生野鉱山・神子畑鉱山・明延鉱山・中瀬鉱山の4つの鉱山があり、それらを繋ぐ道が「鉱石の道」と呼ばれ、現在は日本遺産となっています。


生野鉱山と飾磨港を結び、鉱山で採掘された銀などの鉱石を輸送するために整備された日本初の馬車専用道が「銀の馬車道」と呼ばれ、鉱石の道とともに日本遺産になっています。


明延鉱山と神子畑選鉱場間の6.1kmを鉱石輸送用に使用していた電車。


電車の解説看板。拡大してご覧下さい。



神子畑選鉱場はかつて東洋一の選鉱場だったと言われています。詳しくは下のリンク先をご覧ください。


国道を挟んで選鉱場の対面に存在する民家(廃屋?)の屋根には雪が残っています。栄枯盛衰を感じずにはいられません。かつての繁栄は今はもうはありません。


この日は観光バスでのツアー客も訪れていて、人気のスポットにもなっているようです。国道とは言え山間部をくねくねと縫うような狭い国道で、冬季は閉鎖されるようです。そんな国道を通っての道の駅巡りでしたが、この道を走行したことで、かつて東洋一と言われた神子畑選鉱場跡を見学することができて、予定外のサプライズとなりました。


最後までご覧頂き、ありがとうございました。🙇

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