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(開設2015年1月1日・ムラゴン2025年9月28日)

ハセガワ1/72 メッサーシュミットBf109E-3”スペイン空軍”製作記 #5 ん~、やっぱりアカンわ

0-sen(零銭)
予約していたキットの到着が暫く続いたので、キットの紹介記事ばかり続きましたが、エミールの製作の方も少しずつですが進んでいます。前回、下面の塗装が終わった所までアップしていましたが、今回はその続きからとなります。

上面の塗装に備えてマスキングを行ないました。先走って塗装してしまった排気管周りの黒部分も無視してマスキングしました。

プロペラスピナーも説明書では上面色と同じ、RLM02となっているので、写真のようにマスキングを行ないました。

RLM02で塗装する部分を全て塗装し終わった状態です。RLM02の塗料で少し迷いはありましたが、Mr.カラー60番のRLMグレーをまず全体に吹き、次に白を加えてグラデーション塗装しています。シャドウ吹きの効果も多少は出たと思いますが、果たしてこのRLM02が正しいかどうかは分かりません。

手持ち資料のカラーチップです。RLM02とRLM63は同じ色だと言うのはご存知の方も多いと思いますが、その63には2種類あって、Mr.カラーのようなウグイス色に似たもの(いわゆるRLMグレー)と、写真左上にあるライトグレーと表示されたものが存在します。キットによってはこちらのライトグレーを指定しているのもあって混乱してしまいますが、個人的にはこちらの方が正解なのではと言う気持ちの方が強いです。RLM02は試作機の塗装などに使われる事が多い事から、初期のRLM02(RLM63)はライトグレーだったのでは?と言うのが個人的な考えです。過去に作ったHe51はこちらで塗装しました。

上面の塗装が終わったので、ちょっと面倒な排気管からフィレット部分にかけての黒塗装を行なうためにマスキングを行ないました。左側にはエアインテークがあって、マスキングを難しくしています。

黒を吹きました。Mr.カラーで以前自作してあったセミグロスブラックを使用しましたが、薄め過ぎて塗料がのらないので、乾燥後、タミヤのラッカー塗料のLP-5セミグロスブラックを上吹きしています。タミヤの瓶入りラッカー塗料を使用するのは今回が初めてです。


黒吹きが終了したので、マスキングを除去しました。黒吹き部分には修正箇所が散見出来たので、筆塗りでタッチアップして修正しています。

下面はこんな感じです。

全体塗装が終わり、問題のデカール貼りに進みます。胴体の黒丸デカールに割れがあるので、ここは塗装で仕上げる事にしました。

キットのデカールをを採寸して、直径7.5mmの円をマスキングテープから切り抜き、貼り付けました。


塗料はタミヤのLP-5セミグロスブラックをここでも使用しています。良い感じに塗装が終了しました。フィレットの黒塗装もお分かり頂けると思います。若干タッチアップした所が目立っていますね。(あとで修正します。)

で、いよいよデカール貼り開始です。製作記#1で既報のように、デカールには割れが生じているので、デカール保護剤を塗布しておいたのですが…。

左側は何とか無事に貼る事が出来ましたが、もう片方のデカールが保護剤の効果も虚しく、写真のような状態となってしまいました。これでは修正のしようがないので、ここは潔くデカールの使用を諦める事にしました。😢 ストックを探しても、これと同じフォントのデカールはなくて、注文したデカールの到着を待つしかありません。幸い、同じ機体番号のデカールが印刷されているので、このままの状態で使用出来ると思いますが、なぜかスピナーが黄色となっています。使用時期によるものなのか、何か根拠があっての事なのかは分かりませんが、デカールが到着しても、スピナーはハセガワのキットの指定通りで仕上げようと思っています。

そんな訳で、エミールの製作はデカール到着まで一時中断となります。再開はデカール到着後になりますが、そのデカール、いつ届くんでしょうか? ショップ側からは早くて2月下旬との連絡を貰っていますが、予定通り届いたとしても完成は3月以降になりそうですね。明日から仕事も忙しくなるので、製作時間も限られてしまいますが、週末からは新しいキットの製作に入ろうと思っています。

製作再開が待ち遠しい、その6に続く。

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