ハセガワ1/48 中島 97式三号艦上攻撃機”保安塗装” 制作記 その6
今年も残り1週間になりましたが、今日はクリスマスイブ、皆さん如何お過ごしでしょうか?
さて、先日驚きの光景を目の当たりにしたので、まずはその報告から…。
ご存じだと思いますが、私は隣の空き家の一室を間借りしてプラモ制作を楽しんでいます。いつものように玄関ドアを開けて中に入った所、強烈なシンナー臭が充満しているではありませんか! これは野良猫が侵入したなと思い周囲を確かめた所、突然いつもその辺をうろついているノラちゃんが飛び出して来ました。所がいつもと様子が違っていて、いつもなら一目散に逃げて行くのに、この時はなぜかその場でじっとしているではありませんか! このノラちゃんがシンナー容器を倒して、シンナーが漏れ出したのは間違いなくて、その辺にシンナーが広がっていました。(容器は閉めていたんですが、どうも緩んでいたようです。)※シンナーは業務用のラッカーシンナー
どうやらシンナーに酔っぱらってしまったようで、足元すらおぼつきません! それどころか、ノラちゃんの方から私の方に近付いて来て、外へ出してくれ!と言わんばかりの動作を示すではありませんか! 普段、掴みに行くと爪を立てて触れさせようとすらしないのに、この時は逆らうこともなく、捕まえて外に連れ出すことが出来ました。と言うことで、話は長くなりましたが、「猫もシンナーに酔う!」と言うのが分かったお話しです。作りかけのキットがシンナーに侵されなかったのは救いでした。
以前にも猫が侵入して汚物を残していたことがあったので、侵入しそうな所に対策をしていたんですが、侵入対策を強化したのは言うまでもありません。🐈(木造の古い家なので、見えない所に隙間があるのかもしれません?)
閑話休題! 九七式艦上攻撃機ですが、シルバー塗装が終わってデカール貼りに入りました。

胴体左右及び下面にクリアパーツを接着する前に、接着面をMr.カラー127番中島系コクピット色で塗装しました。

下面はこんな感じ。

塗装が終わり、マステを剥がしました。後ろの開口部はシルバーの塗装だと思い、そのままにしています。(実際、何色なのかはよく分かりません。😓)

胴体左右と下面にクリアパーツを接着して、マスキングしました。主翼の燃料タンク部分のモールドが一段高くなっていますが、やや表現オーバーに思うのは私だけでしょうか?

そして、黒の塗装面を確認してシルバーを吹きました。塗料の選択を少し迷いましたが、Mr.カラーSM208スーパージュラルミンを使用しました。本当はもう少し落ち着いたシルバーだと思うのですが、銀ピカにしたい!と思っていたので、思惑通りになったかなと思っています。

下面はこのようになっています。(塗装は3回ほど吹き重ねています。) この塗料ですが、食い付きが悪くて剥がれ易いらしいので、その辺は注意したいですね。写真はありませんが、キャノピーも塗装済みです。

尾部のマスキングを剥がしてデカール貼りに入りました。尾部の赤の塗装は少しタッチアップする部分がありますが、大きな修正箇所がなくて良かったです。デカールは元々キットに入っていたデカールを使用しました。まだ下面の日の丸2枚だけしか貼っていませんが、割れることもなく、無事に使用できました。ちょっとオーバーサイズのように思わなくもありません。
デカール貼りが終わればデカールと塗装保護のために、メーカー推奨の水性クリアを吹きます。このクリアを吹くことで、もう少しギラギラ度は落ち着くかもしれません。
冒頭のネコの話が長くなってしまいましたが、ここまでご覧頂き、ありがとうございました。年内完成は難しいと思いますが、次回はデカール貼りを済ませて小物に取り掛かります。(主脚等は既に組立済みです。)
完成目指して、その7に続く。

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